僕はインスタやFacebookがそろそろ終わると思っている
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誰かの「自己実現」を軸にして、「善意」によって世界が回る。ぼくはこの「フィナンシェ」を通じて、そんな未来を実現させたいと考えています!ヒューマンキャピタリストも150名以上の方にご協力頂きました。ありがとうございます^^
「フィナンシェ(Financie)」はフランス語です。「r」がつくと「Financier」になる。これは「Finance」の語源で、ひとつは「金融」という意味。もうひとつは「資本家」という意味になります。
これまでの時代の「資本家」といえば、お金や土地を持っている人を指しました。でも、新しい時代の資本家は「自分の夢にを応援、協力してくれる仲間がたくさんいる人」じゃないかと思うのです。一方で、「他人の夢を応援する」資本家もいるわけです。シリコンバレーのカフェでの日常。多くのアントレプレナーが語り合い、投資家もその話に耳を傾ける。私なりの「フィナンシェ」の解釈は、きっとそういう世界観をデジタルに置き換えたものを創りたいのかなぁと。パッションで繋がったコミュニティは深くて固い。そんなコミュニティが日本から育つと面白いなぁと「フィナンシェ」に期待しております。
こういうサービス欲しかった!私も高校を卒業してからは大学へ行かず「世界を元気にするサッカー選手」を目指していました。Jリーグクラブの練習に参加するもプロ契約はできず、アルバイトなどをしながら関西リーグでプレーしました。
その当時は合コンなどに行って「フリーターではなくドリーマー」だと堂々と自己紹介すると「現実見なよ」と夢を追っていることをネガティブに捉えられていました。これはまさしく“個人”だからだと思います。
なぜなら今は資金調達をしている株式会社を運営していて「世界をより良くする会社をつくる」と話すと、周りが「ワクワクするね。応援するよ!何かできることない?」という反応してくれるからです。
同じように壮大な夢を追っているのにこの違いは大きいです。承認欲求を満たすためではなく自己実現をしていくためには、共感を得て応援されることはとても重要だと思います。