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JR東日本、LINEで忘れ物のお問い合わせができる「お忘れ物チャット」開始

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注目のコメント

  • 週2回の健康運動ZUTTOWAKAI CEO

    JRも「相互乗り入れ」している路線がありますよね?

    相互乗り入れ相手先の鉄道会社との「忘れ物探したらい回し状態」の解決もこのシステムに将来的に期待したいです。

    ちょうどこの間の土日、東急東横線車内で大事にしていた折りたたみ傘を忘れ物にしてしまったんです。

    東急電鉄に問い合わせしてみて驚いたのですが「相互乗り入れ先へも個別に問い合わせしなければならない」。

    ■東急電鉄
    ■東京メトロ(東急東横線は副都心線へ乗り入れている)
    ■西武鉄道(副都心線の先で、西武池袋線へも乗り入れている)

    これら3社の「お客さまセンター」へ問い合わせしました。面倒なことに、チャットボットどころかウェブから問い合わせできたのはこの3社のうち東京メトロだけ。他2社は電話のみw

    さらに、「翌日でないとわからない場合も」とのことで翌日にも3社に問い合わせ。

    ですが、これだけやっても結局傘は発見されませんでした。

    MAMORIOを使うべきかも知れませんね。アイテムと一定距離離れたら(=忘れ物になりそうになったら)教えてくれるので…。
    https://newspicks.com/news/3536175


  • Chemical Manufacturer Chief Researcher

    いいですね。
    しかし、書かれている通りスマホ類も早めに対応した方が宜しいと思います。下手したら財布より大事な人もいるでしょうし。
    (LINEができるスマホを落としちゃったらどうしようもない訳ですが)

    なお、落としてから忘れ物として登録されるまで時間がかかるので、
    気づいてすぐに問い合わせしても「そのような落し物の連絡は受けていない」と言われる可能性があります。
    僕が以前iPhoneを落とした時は、落としてから登録されるまで30時間ほどかかりました。運行中に車掌さんが運良く見つけてくれない限り、発見されるのは車両整備のタイミングになりますので、どうしてもタイムラグが生じるようで。
    運悪くこのサービスを使う羽目になった方はご留意ください。


  • マーケター

    安全と安心。その違い。

    LINEでの問い合わせ機能が効率的であることはわかるが、忘れ物をして焦っている心境においては、電話で直接伝えたくなるのが人情かと思う。
    また財布のみならまだいいが、財布以外にまで範囲を広げると特徴を打つのも面倒だし、打った内容で果たして相手に落し物の特徴が正確に伝わっているのかは気になりそう。

    なので、こういった人間心理をうまく汲み取り、UXに落とし込められるのなら、良いサービスになると思う。


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