追い風吹くアリーナスポーツ、テクノロジーの力でさらなる加速を
NTTドコモ
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「スポーツにテクノロジーを入れるためには、選手側とテクノロジー側が互いの分野に関心を持つことで距離が縮まる」と書かれている通り、新しく何かにチャレンジするときはお互いの歩み寄りが何よりも重要だと私も思っています。
弊社でも、フェンシング太田選手は大変注目しています。フェンシングだけでなく様々なスポーツで今後テクノロジーが活用され、選手側・テクノロジー側だけでなく、観客側も歩み寄り、スポーツに関わるステークホルダー全員がスポーツを楽しめたら良いなと思います。記事とはあまり関係がないのですが、スポーツが広がらない理由に、観客が楽しめないという理由があり、マリンスポーツがその代表例です。
ヨット、ウインドサーフィン、カイトセーリングなどです。
岸からはなれた海で行われ、岸からは遠くにみえるセール(帆)がなんかよくわからないけど動いている。見るにはクルーザーをチャーターしてみなくちゃいけませんが、なかなか観戦するのも難しく、上空からみないとあまり試合の動きも見えません。
もちろんドローンなどを利用した放送などは始まっていますが、やはりまだまだ。
東京オリンピックの開催もきまり、東京湾でレースも行われます。江ノ島会場に行ってもなんか帆がプカプカういてるのを遠くからみてるだけではそりゃつまらないでしょうし、ヨット経験者の僕ですらあくびがでます。
観客が楽しめるような工夫。どこまでいけるのか楽しみです。是非eスポーツ専用スタジアムの建設を!
場内5Gで、無料ゲームアプリダウンロードしてくれるとドリンク一杯サービスとかやって欲しい。
んでハーフタイムにそのゲームでミニ大会