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「ポイント投資バトル」が勃発!加速するプレーヤーの参入

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  • スモールロック CEO

    一般的なカードの還元率は1ー3%程度。それでは、正直運用するには規模感が小さい。楽天のように7ー8%以上の還元を実施して、初めて消費者の行動が変わる印象。ただ、それだけの還元は総合サービスを実施している楽天のみ可能で、加盟店手数料4ー5%のカード会社には真似は難しい(という問題発言)


注目のコメント

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    NCB Lab. 代表

    Tポイントやポンタも投資に参入する。投資分野が徐々に活気付いてきた。初心者向けのサービスではあるが、ポイント投資がきっかけで、本格的な投資に移行する人もいる。

    ただし、現状のポイント投資では妙味が味わえない。長期運用でも、ポイントがなかなか増えない。もう一工夫が必要なのではないでしょうか。


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    株式会社日本資産運用基盤グループ 代表取締役社長

    金融サービス経済圏を確立する上で重要なパーツである「通貨」となるポイントについては、単にポイントを使って投資を疑似体験するに留まらず、その次のステップとして投資運用商品である投資信託の購入にも利用できるということが重要であると考えています。
    現時点ではこの組み合わせをうまく活用し、金融サービス経済圏の各提供機能を結びつける「通貨」に近いものとして利用できているのは楽天だけのように見受けられますが、各社が今後どのように世界観と経済圏を発達させるのか楽しみに注目しています。

    (過去コメント再掲)
    ポイントを活用した資産運用サービスとしては、①ポイントそのものを対象投信等に連動して変動させる「ポイントを運用」と、②ポイントで投信等が購入できる「ポイントで投資」があり、永久不滅ポイントや楽天ポイント、dポイントが①を採用しています。
    各社の狙いのひとつはその体験から実投資に結びつけたいというものですが、実際には次に用意されている投資運用サービスがそれまでの①との繋がりが希薄な投資一任運用サービスであったりすることもあり、うまく誘導できていないのが実情です。
    このあたり上手いのが楽天で、①の次ステップとして②を用意するとともに、ポイント還元施策も加え、投資初心者の心理的ハードルを下げ&お得感を持たせつつ、徐々にキャッシュでの投資に誘導させる仕組みを構築しています。
    勿論、キャッシュでの投資へ実際にどれだけ結びつけられるか、コストに見合うLTV(Life Time Value)をどう見込むかの課題は多いと思いますが、注目している世界観です。


  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    佐藤プロがコメントされていますが、私も正直言ってポイントだけの投資では微々たるもので、増えても減ってもたいしたことなく、これで投資に興味を持つようには思えないのですが…

    セゾンの永久不滅ポイントならば、Amazonギフト券に交換するのが一番使い勝手が良く、dポイントについては、ポイント付ける分を値下げしてくれた方が有り難いです。ポイント管理システムのコストを考えれば、付与ポイント以上の値下げが出来るはずです。
    携帯キャリアの、強引にポイント付与をして周辺事業を増やして強引にユーザーを増やそうとする経営手法には限界を感じます。なんでポイントの介在が必要なんだろう?
    支払いに一度も延滞がない等もっと活用出来るデータを持っているだろうに…


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