「婚活・恋活アプリ」の市場シェア、1位は……

コメント

注目のコメント

• 園田 光輝

  リバティスタイルマーケティング

  ・2019年03月25日

  個人的に大手というか一般的なペアーズ、omiaiは一番ダメ。継続的に相手を探したくなる機能もあんまりないから継続率も、ユーザーのレベルも高くない。
  タップルの場合はシステムは手軽だから続きそうかと思いきや、手軽だからこそ出会いに繋がりにくい印象。あと若い層には人気あるかもしれないけど出会いって意味では正直微妙。
  withが一番男性にとっても女性も継続もしやすい。
  いろんな工夫がされてる。占いとかも定期的に更新されるのと、お互いの共通点が見える化されていて話題も多い。
  
  個人的に女性のレベルが高いのは東カレデートがダントツ。
  ただ男性は富裕層が多いので女性もそれに慣れてる人も多い。
  ただ既婚男性が多く女性もげんなりしてるということも女性側から聞いたのと、お金だけじゃなく普通に出会いを求めてる人も多い印象を受けたので
  
  結論としてオススメはwithと東カレデート。
• 占部 伸一郎

  コーポレイトディレクション Managing Director

  ・2019年03月26日

  マッチングアプリ市場が168億円とのことで各社の売上も公表されていてとても興味深い。
  中でも専業系を敵にまわして、サイバーの「タップル誕生」が売上54億円(シェア30%くらい)でトップというのが流石ですごい。調べてみるとペアーズが出来たのが2012年、タップルは2014年とのことで後発だが大きな差がつかないうちに参入、その後もマッチングの代名詞と言えばペアーズが話題になるなかでの売上一位とは。
  めちゃ儲かってるんだろうな、と思ってエウレカの利益を調べてみると当期利益1億円程度。非上場だし、他事業もあるだろうから詳細に見ないとわからないですが、競争も一定ありそうだしゴールドラッシュという感じではなさそうではありますね
• 荒川 和久

  独身研究家／コラムニスト

  ・2019年03月25日

  デートアプリ市場規模は168.2億円…。案外小さい市場だったんだな。
  現在のこれらのサービスって、基本的には人口ボリュームの多い恋愛弱者向けに全然なっていなくて、恋愛強者同士のゲームアプリになっている点が課題だと思う。ゲームならゲームを突き詰めてエンタメ化した方がいいし、婚活なら婚活に特化すべきで、中途半端なんだよなあ。