中国の「英語学習ブーム」を象徴する、30億ドル企業VIPKidの躍進

コメント

選択しているユーザー

• Nakagawa Wataru

  Student/Tech Enthusiast

  ・2019年03月25日

  中国人留学生が各国で増えているのもVIPKidの効果が一部あるのかもしれないですね。
  
  日本も頑なに学校で知識として英語教えるよりも、潔くアウトソースできるようになればグンとコミュニケーションレベルが上がるとおもうんですが、どうでしょう?日本人に英語教えてくれるアメリカ人って結構いっぱいいると思うんですけどね。

注目のコメント

• 山田 裕一朗

  Findy（ファインディ） 代表取締役

  ・2019年03月24日

  前職のオンライン英会話時代に、海外進出を検討する際に中国は最初に外した。なぜなら、既存プレイヤーが技術面でも講師採用力面でもグローバルで群を抜いて高いから。英語教育はアメリカのプレイヤーが強くないから、余計に際立つのかもしれません。学んでる人口規模がすごいよね。
• 山崎 俊彦

  東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻　教授

  ・2019年03月24日

  時差の問題とか、どうしているのでしょうね？
  日本にもいろいろ(価格帯、講師陣など)とあって、迷ってしまいます。
• 福山 一哉

  Global Electronics Company

  ・2019年03月24日

  一度で多くを詰め込むより
  1日5分でも良いから、学習回数を増やす方が上手くなるのが早いと思います。
  忘却曲線を考慮した単語勉強アプリを使っていますが
  とても有効的で素晴らしいです。
  
  オンラインレッスンでは、そういう事が考慮されると新しい価値の創造になると思います