ゆとり世代"オジサンとは人生の目的違う" - "努力は無駄"と出世欲もない
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概ね共感するけど、最後の「努力しても無駄」とは皆が思ってるわけではない。
余談だけど就活生だった時に某外資系金融機関で「君たちはゆとり世代だよね、どう思う?」という全く意図のわからない質問をされたの思い出すなぁ。
面接官を務められてる方が、面接対象者をゆとり世代と一括りに見てる時点で、個の本質的な部分を見るつもりがないのだと感じました。そもそも世代論的フレームワークに当てはめてる時点で思考が停滞しているんではないでしょうか。的なことをお答えしたら激怒されて以降、質問されなかったなぁ。笑
ま、こっちも若気の至りだけど 笑
注目のコメント
この記事に書かれてある「ゆとり世代」を「新人類世代」に置き換えて、1986年あたりにもっていってもそのまんま通用する。世代なんかで価値観なんか変わらないよ。古代から。若い人の価値観、老いた人の価値観があるだけ。
傾向はあるけど、世代で一括りにするのは間違い。一個人の目線からすると、下記引用部分がまさにその通りって感じ。類は友を呼ぶということなのか、周りにも同じようなタイプが多い。出世とか名声とか社会的地位も、あったらいいなとは思うけど、別にそんなに無理して頑張ってまで得たいとは思わない。
仕事に人生の価値を見出しても、見出さなくてもどっちでもいい。というか、他人のこととかそんなんどうでもいいし好きに生きたらいいと思う。仕事以外にも楽しいこといっぱいあるし、みんな人のこととやかく言う暇あったら自分が楽しいと思うことに時間使えばいいのにって思う。
一つ言えるのは、「こうあるべき」っていう縛りがあんまりない世代なのかなってことぐらい。
(下記引用)
「鏡に映る自分を見て、人がついてくる人間なのか問いかけてみたらいいんじゃないですか。言い方や振る舞いじゃなく、生き方ですね。あなたの人生がつまらなそうだから、ゆとり世代はあなたから離れていくんじゃないかと思います」>「会社でも取引先でも、面と向かって『ゆとりだ』と言われることはしょっちゅうです。『円周率は3だったんでしょ』『土日は休みだったでしょ』『教科書が薄かったでしょ』、ほかに言うことはないのかと呆れるほど、みんな同じことを言いますね」
そんなやつおらんやろ