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いきなりステーキが人手不足と無縁なワケ

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    株式会社TPL 代表取締役

    無縁ではないと感じでいます。ちなみに前期の原価率55.8%が2018年期は57.1%に。高原価かけて回転で売上を上げて固定比率を下げる業態ながら既存店客数は減少続き。いきなりステーキ事業の2018年通期だと営業利益率9.8%と前期比アップですが無理な立地での出店や内部オペレーションが追いつかない展開が心配なところです。


  • 株式会社ジョイフード 統括マネージャー

    前は良く行きましたが、なんか行かなくなりました。
    何だかんだで高いですよね?ステーキならブロンコビリーによく行きます。サラダバーが充実してるし、サービスも気持ち良いし。
    月給50万、支度金30万は用意できたらしてあげたいけど、いつかどこかで無理くるんじゃないかな?
    しかも店舗増やすと肉を確保する為、良い肉を安く提供するというコンセプトから、幅を持たせて在庫を確保しなきゃいけないから、外れに当たる可能性が高まる。
    どこで安定するかわからないけど、牛さんは食肉になるまで豚や鶏とは違い、時間かかりますからね。基本的には1回の出産で1頭しか生まれないし、妊娠期間も長いですから。
    まあ何はともあれ、認知も進んでいるので、これからも美味しいステーキをスピーディーに提供してもらいたいものです。
    ペッパーフードさん頑張ってください!


  • 不動産関係 執行役員

    いきなりステーキの訴求は「おいしいお肉が安く食べれる」。
    現実はそこそこの質とそこそこの価格。
    特別な驚き(驚き=体験-期待値)はない。

    当方もたまに利用するが、印象は割と高い。
    値上げによって値ごろ感はほとんどなくなり、「そこそこの質で、割と高い」となり、顧客の頭の中の選択肢から淘汰されているのではないか?


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