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終業から次の始業まで10時間以上の休息義務づけ ソフトバンクが「勤務間インターバル制度」導入

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  • 働き方改革、確かに素晴らしい取り組みだが、制度で働く時間を縛るのではなく、もっと自由な働き方を促進する方向に進んで欲しいと思う。いつまでも集団目線でなく、個人の働き方を尊重できる世の中に早くしたい。


注目のコメント

  • 株式会社oneself. 代表取締役(産業医)

    人間の土台となる睡眠時間やバッファ時間を確保するための本質的な制度ですね!

    睡眠時間が慢性的に5時間を切ると、脳や心臓の重篤な病気を発症するリスクがあがるというデータがあります。

    また、不眠とうつ病にも相関関係が認められています。

    もちろんインターバル制度で与えられた自由時間に何をしようが個人の自由なのですが、人間が人間として生きるための土台である睡眠だけは確保しないといけないですし、まずはその環境だけでも用意したのは大きな一歩だと思います(欲を言えば11時間欲しいところですけどね)。


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    相模女子大学特任教授 新刊「働かないおじさんが御社をダメにする」

    サッポロ、キリン、サントリー、大手ビール会社サントリー以外の二社にはすでに11時間のインターバルが入っています。実現会議の時に「努力義務」なったインターバル規制。日本に馴染むかなと思ったのですが、意外と導入しやすいようです。
    これはとても大事な規制で「健康のため」です。生産性とかではなくEUでは「国民の健康のため」というシンプルな理由で入っています。

    昨日のイベントで中室先生(慶應大学)が示したエビデンスに基づく働き方改革では長時間労働の影響を
    ・長時間労働が脳や心臓疾患を発症させるリスクを高める
    ・メンタルヘルスに悪影響を与える
    ・健康面の過信=自信過剰バイアス(心理的な歪み)で健康を損ねるリスク
    が挙げられていました。

    そして一番心に残ったのは
    Manage your energy, not your timeという言葉です。


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