疲れている人が広告に求めるのは、強い言葉より優しいメッセージ。

コメント

選択しているユーザー

• 雄島 諒

  「疲れている人が広告に求めるのは」って、人は広告になにかを求めているわけではないのでは。優しいメッセージを受け取って、皆が良い気分になるだけでは意味がないと思いました。

注目のコメント

• imai KEI

  大人になってから学ぶサッカーの本質 / overflow編集ディレクター Web編集者

  ・2019年03月14日

  社会全体が、「こうあるべき」に対する嫌悪感を強めていっているのも事実。
  
  プレッシャーを感じつつ、そのプレッシャーをおかしいとも思う。そのあいだに立たされているから、多くの人が疲れるのだ。
  
  違和感をもちながらもプレッシャーを受け入れてそのとおりにするか、おかしな風潮と戦うかの、2択だから。
• 久野 宏

  フリーランス&地域おこし協力隊 コンテンツディレクター

  ・2019年04月02日

  優しいメッセージだけだと、埋もれちゃうんだけどね。
  でも確かに心に染み入るコピーのほうを愛でたいよね。