集中力を高める「赤」、アイデアを引き出す「青」、仕事で「色」を使う方法とは
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赤いものばかりを手に取る時期、ピンクばかりを手に取る時期、などがあり、色と気持ち、色と精神、色と魂は繋がっているだろうとは思っていました。
記事を参考に取り入れていきたいと思います。
注目のコメント
MOTION GALLERY の 「このプロジェクトを応援する」ボタンをオープン当初からずっと青色にしているのは、この記事の色にある色の効用を考えた結果でした。
応援するボタンは、ECサイトで言うところの購入ボタンなので、興奮してCVRが高くなる赤やオレンジであるべきという声は散々聞いたのですが、
MOTION GALLERYはECサイトではなくクラウドファンディング。消費者ではなく参加者、お金を投じる事で社会を形作る"クリエイター"が集まる場所であるし、これから生み出そうというチャレンジを支えるお金であるから完成保証がある訳でもなく、それも含めて冷静にしっかり考えて参加頂き一緒に社会を形作る仲間に加わって頂きたい。
我々は、煽って大きなお金を集めるプラットフォームではなく、冷静な理解と自由意志が集まるプラットフォームになりたい。そういう想いも込めて青色にしました。
多分それによって、CVRは低くなっていると思うけど、
素晴らしいプロジェクトが沢山生まれ来ている気がします。カメラを止めるなとか笑。
でも、青色はクリエイティブな色とは知らなかった。
青色はMOTION GALLERY に合っている色だと改めて思いました。色に関しては以前から色々と語られているのに、香りに関してはあまり語られないですが、香りにも様々な効果があると聞きます。ソニーのアロマスティック、お薦めです。https://scentents.jp/aromastic/
プレゼンではシグナル効果として、青はポジティブ、赤はネガティブとしてグラフにおいて使用すると決済スピードが1.5〜2倍になります。
色による心理効果はたくさんありますが、ビジネスシーンでは迷って時間を資料作成でかけ過ぎないことが重要ですね。