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藤原和博に聞く!突破力の源泉となる「根拠のない自信」はどうやって育んでいけばよいのか?

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    (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

    自分との約束を守ることによって「自信」が得られます。
    他人との約束を守ることによって「信頼」が得られます。

    凡人の私はこれを肝に銘じております。


  • 精神科医

    今の自分を信頼できれば未来の自分も信頼できるようになります。すると明日のことは明日の自分がなんとかするだろうという楽観さが得られます。このような今の自分を信頼する傾向は自己肯定感と呼ばれています。

    自己肯定感とは自分で自分を大切に想う気持ちでもあるので、自分で自分を大切にすることで高めることができるし、逆に期待(自分で×)や自己犠牲(自分を×)や先入観が生む後悔(大切に×)により低下しがちです。
     
    ~手放そう 期待と無理と先入観
      自分を愛して 悔いなき人生~


  • マーケター

    <動画を見れない人への要約>
    「根拠のない自信」を育むための条件は大きく2点。
    ①子供の頃誰かに無条件で愛されること
    ②10歳くらいまでになるべく遊ぶ(多くの経験をする)こと
    とのこと。
    あとは本の宣伝でした。
    1分半の動画内容は以上。


    なお、自分の場合、自信の根拠となるものは「経験」と「周りからの評価」の2つ。
    積んできた「経験」はかけがえのない財産であり、これがなければその分野において、自分の言葉で語ることはできない。
    また、周りから「〇〇さんは〇〇が得意だよね。」といったような評価を得て、はじめて自分の強みがわかってくる。
    チャートで表せば、

    人の評価が自然に耳に入ってくる

    経験を振り返る

    経験と評価がリンクする

    自分の強みがわかる。

    といった感じ。
    あくまで私の感覚ですが。


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