“インターネットによってゆるくつながっている状況が現在だとしたら、もっとお互いに他人の生身を感じられる世界というか、他人に対して興味がありつつ同時に興味がないような空気感を、テクノロジーやポリティクスを使ってどう実現できるかだと思うんです。”
めちゃくちゃ面白い記事。 落合陽一さんってメディアアーティストということもあって、課題設定とその中での今回の大きなイベントの活用についての考察がとても深い。 これを読むと開会式やパラリンピックが楽しみになる。
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