オンライントーナメントで富と機会の不平等に挑む、パイオニアの試み

コメント

注目のコメント

• 山脇 大河

  慶應義塾大学

  ・2019年03月12日

  面白い試み！格差には、金銭的な格差と機会の格差があるというのは同意。お金があれば、選択が広がると言うように関係することもあるとは思いますが。
  
  フェアな社会は弱肉強食の社会。好きなひともいるし、嫌いなひともいる。
  
  すべてそうなってほしいとは思わない。戦いたくないひともいるだろうし、気分の問題もある。
  
  けれど、こういう選択肢が増えることは喜ばしい事であることは間違いない。
• 任 宜

  SmartNews Inc. 取締役CSO

  ・2019年03月14日

  ユニコーンの数がアメリカを超えた中国はもとより、日本でもベンチャー投資は加速している。
  シリコンバレーにしかチャンスが無いということはなく、確実に世界中に広がっている。
  
  やっていること自体はすごくいいと思いますが、アメリカにいる人は本当にアメリカを中心に世界を捉えてるなーと思った記事。
• 水谷 和也

  ネット小売業（Z-Craft ）- （株）ロイヤル 事業開発

  ・2019年03月24日

  非常に斬新な発想で素晴らしい。
  
  富の公平性ある機会均等としてなりたつし、価値判断の基準も画一的でないところが非常に面白いと感じました。
  
  昔から「アメリカン・ドリーム」とはいうものの、実際には、白人富裕層で教育を受けてきた人々に、富の偏りが多いアメリカ。
  日本を含めて、他の国でもおそらく同様ではないでしょうか？
  この方が本当の意味で「アメリカン・ドリーム」の考え方にあっていますね。これには期待大です。
  
  ただ、ひょっとしたら、新たなアメリカンドリームのまやかしなのかも知れないので注意は必要なので、様子見でしょうか。
  格差社会が生まれる国は、不満因子を抑えるためにこういうことを考えますし。中国でも同様。