【STEAM人材】エンパシーを育成する高等教育──スタンフォード大学教育大学院
コメント
注目のコメント
STEAM人材育成を実践の中で行っていくというアプローチは流石。
異なる価値観、世代の中で相手を理解するのは容易じゃないし、ましてやSTEAM教育を求めてない(相手が課題と思ってない)相手に対して何かを提供するのは難しい。だからこそプログラムの価値があるんですね。試行錯誤を繰り返してプログラムを作り上げていく。その熱量こそ教育の本質。出来上がったフレームワークをあてはめるだけでは、教育者とは言えませ。勇気をいただきました!
エリートが座学と実践を交えて本物のリーダーを目指すプログラムという印象を受けました。
理屈では正解だけど人間や社会が相手となると
理論以外に人間力が必要となってくるという感じでしょうか。
「人間を知り、己を発見する機会となっているようです。ヒューマニストを育成する、貴重なSTEAM教育」
日本においても学校でも企業でも使えそうな研修ですね。