「一生賃貸」派が知るべき“高齢者の住宅難民リスク”
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昔とは違って大島てるが有ることが大きいかと思います。
家を貸した老人が孤独死してしまうと事件性がなかったとしてもずっとインターネット上にその記録が残ってしまいます。
その価値減少を危惧してオーナーさんが高齢者に貸したがらないのが現状です。
大島てるのサイト自体は興味深いものがあると思います。
ただ、高齢者が増え続ける今後の日本においては高齢者に貸したくなくなるような心理障壁は取り払うべきです。
孤独死であれば何年間掲載するといったように一定の基準を法律と共に設ける必要があると感じます。
注目のコメント
社会リスク=事業チャンスなので、いずれベンチャーが新規事業で解決してくれることを期待。
注目の賃貸ベンチャーOYOとか。
=参考=
インド発のホテルベンチャー「OYO」が日本の不動産業界に参入 敷金・礼金・仲介手数料ゼロの衝撃
https://newspicks.com/news/3682537/「2001年以降」の基準がよくわかりませんでした。
省エネ基準は最近では1992 年、1999 年、2013 年に改正されており、その区間内に建築された物件であれば、地域区分、構造種別が同一ならば省エネ性能はおおむね類似しているとみなすことができる。
なので、買うなら2013年以降に完成した物件をおすすめします。性能が目に見えて違います。
6月の人工知能学会で関連の発表を行う予定です。
山崎俊彦ほか, "IoT センシングによる不動産物件の断熱・防音性能評価," JSAI, 2019.売りたくて売りたくて業者必死なんだな。
一生賃貸でも困りません。今現在の体制が10年後も続かない。むしろヤバいのは、不動産業者に騙されて、借金してマンション建てさせられたオーナーの方だと思いますよ。