【幸福の未来】ハーバード大学の10万人調査、幸せの鍵は「お金より時間」
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全くその通りである。
現在の日本人の働き方を見れば一目瞭然。
忙しさにあおられ自由な時間は忘却の彼方へ。
日本人の勤勉さはいつしか社畜といわれる姿に切り替わった。
勤勉に働くなかにも一日を楽しむ時間も昔はあったと聞いている。
日本の政策自体に問題があるのは紛れもない事実である。
注目のコメント
お金と時間は、両方必要!
・苦痛を味わいながら得たたくさんのお金を、忙しすぎて使えない
・とにかく時間が有り余っているけれども、お金が無くて何もできない
(極端な例ですが)どっちも不幸ですよね。
これからはワークとライフは融合していく時代だと思います。暮らすこと、遊ぶことの中から仕事が生まれ、収入を得る方法も変わっていく。
でもいちばんの幸せは「人間関係」にあるのではないでしょうか。
親子・兄弟・パートナー・同僚・友人など、身近な誰かと良好な信頼が築けていること。人は一人じゃ生きていけません。この様な議論になると、二者択一、白黒つけたがるが、大多数の人はお金も時間も両方大切でバランスの取り方に苦しんでいる。お金の為だけに働いている人は居ないし、全ての時間を全く自由に使える人も居ない。過度の効率性で楽しめる人は居ないし、ダラけ過ぎて満足している人も居ない。
どのバランスポイントが一番幸せかは自分の心だけが知っている、統計で測定されるものでは無い。やりたいことを仕事にして、時間もお金も手に入れるのが理想的!と思ってしまった。(もちろん難しいけれど、最近はできる気がしてきている。)
私はマルチキャリアをめちゃくちゃやってるので、時間のない生活をしていると思われがちですが、睡眠時間は8時間はとるし、(そうしないと歌えない)毎日予定のない時間も予定してとります。
この文の中に書かれていた隙間時間の有効活用と余暇時間のプランニングは私もやっていて、とても効果的なのでおススメです!
これもいつも申し上げていますが、ポートフォリオとして「好きなこと」「得意なこと」「儲かること」は常に意識して、自分が幸せと感じられるその時々のバランスを見ています。
最近は、ライフデザインの考え方を深く学んでいるので、それも実践しています。効果的で、冒頭に書いた「そのときやりたいことを仕事にする」ができるんじゃないか?と思い始めているところ。どうなるかな!