最強のリーダーが必ず使う「2つの言葉」
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目の前が真っ暗でなにしたら良いかわからない状態より、道筋がはっきりしているほうが突っ走れるから、目標までの成功プロセスを描けとよく言われる。でも、描くだけでは個人プレーに過ぎない
「リーダーはその突っ走れる環境整備をしなきゃいけなくて、その方法が目標を具体化する質問。それによりメンバーは目標への道筋が見えるようになり、モチベートされる。」という内容はまさにチーム単位でのその成功プロセスを描くやり方だなと思う。いかにメンバーに成功プロセスを描かせるかがリーダーの役割。
注目のコメント
ゴールもアクションプランも具体的に考える。
具体的になっていないと、何を達成しようとして、何をすればいいか、わかりませんからね。
ひたすら「がんばります」と言い続け、何も達成されないことになる。
最強のリーダーというか、基本ですね。目標を細分化して今やるべきことをクリアにするのはモチベーションキープの要ですね。拙著の効率術とリンクする部分が多くありますが、キーとなるのは新年の目標であれ今週のTo Doリストであれ、プロセスを要素分解することで「今から5分で」その成果目標に対して何ができるかを明確化させることだと思います。
自分なりの仮説や答えをもっていても、それをすぐには言わず、メンバー自身の口からそれに近いものが出てくるように、粘り強く質問し、対話をしていく。
自分自身で考え、実行し、改善していくことを促すことが重要だと感じました。
1つのことに対して、付きっきりで対話していくのではなく、
自分で考えた方法で実施してもらい、随時フィードバックし、軌道修正する形で粘り強く質問していくことが重要かと感じました。
完璧ではなくても自分なりの仮説や答えを持てるよう、
「目的」と「理由」を意識していきたいですね。