アマゾン、ポップアップ店の全店閉鎖に潜む脅威 eコマース巨人のリアル店舗への野望は、まもなく大化けする兆し

コメント

選択しているユーザー

• 松井 勇人

  一橋大学 学生

  ・2019年03月09日

  この戦略が見え隠れする感じ、めちゃめちゃワクワクする。
  "戦略"を自社内に閉じ込めておくのはもったいない。自社の経営をうまく進めるためだけのものではなく、見ている人をワクワクさせるものでもあるなぁと。。
  
  >顧客の同社製品に対する反応や、需要を把握することが目的の小規模な実験店舗は、その役割を終えた。
  　高級スーパーマーケットから、より幅広い消費者層をターゲットにした庶民のスーパー、そして、ITを活用したコンビニと書店、eコマースとの融合を狙った特選店など、アマゾンの実店舗戦略は、さまざまな業態の店舗を同時に大規模展開するという、これまでとはまったく異なる領域に突入したようだ。

注目のコメント

• 堀部 太一

  株式会社TPL 代表取締役

  ・2019年03月09日

  ポップアップストアが出来たのは2014年。現在は小売実店舗に大きく攻め入り、そこからprime会員への引き上げも着実に行なっています。次は来店頻度高い食品スーパーの参入となり、地場の総合型としては脅威です。
• Nakashima Kyosuke

  金融関係

  ・2019年03月09日

  Echoの販促拠点だったのではと思います
  スマートスピーカー市場が飽和に近づき、シェアTOPが盤石になったのでいらなくなったのではないかと。
  
  ＞同社のAIスピーカー「Amazon Echo」や、タブレット端末「Fire」、電子書籍端末「Kindle」などを展示し、顧客が商品を試せるようにしている
• 白川 透

  空間キュレーション「 Mii-TEK」 CEO

  ・2019年03月09日

  Amazonドクトリンは「とことんお客様を大切にする」なのでとにかく便利になるようにタッチポイントを増やしてきます。小売には伸び代がまだまだあるので楽しそうな会社ですよね。