「ニューエリート」著者ピョートル氏と学生起業家が考える、幸せをデザインする方法
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おはようございます!仁禮です!!
ピョーさんと「タイムリープ」という我々の考え方についてお話ししました🙂
過去に起きた事実は変えられませんが、今をどう使うかによって、その過去の価値は変えられます。ただの"嫌な思い出"だったことを、今何かに活かして、"経験して良かったこと"に変える。
未来は予測することはできませんが、想像し創造することはできます。未来にディストピアを見たら、その未来に行かない方法を今考え行動し、辿り着きたい未来を変える。
過去に学び、未来を眺め、今を生きる。
そんなタイムリープができる、「タイムリーパー」をこの世界に増やすことが私たちのミッションです。
タイムリープしましょう!!💫本日のamiライブ書き起こしは、小学生から高校生、大人に対してさまざまな教育プログラムを提供するHand-Cの仁禮さんです。
この回では同社取締役、元Google HRでニューエリートの著者、ピョートルさんも一緒に出ていただき、国籍・年齢・性別が違うお二人がどうして一緒にやられているのかを中心にお話いただきました。
「だれでもタイムリーパーになれる」、そのために社会接続による自己認識、自己表現。
とても興味深い考察をお二人とも偶然もっていて、一緒にやる。
ライブ外でピョートルさんが「性別や年齢など属性は全然ちがうんだけど、彼女は本当に素敵で一緒にやりたいと思った」とお話しされていて、それが伝わる回でした。
ぜひ本編もご覧ください。めちゃくちゃ面白い記事でした。皆最後まで絶対に読んだ方が良いです。
【「絶対行ったほうがいいな」と感じる瞬間が自分の中であって。】
⇒こういう瞬間誰にでも1回は必ずあると思います。そこを行動に移せるかどうかが人生の分岐点ですね。
【「偶然の出会いや自分の未来を変えるきっかけに出会える」がコンセプトの、学びと出会いが育まれるスポット】
⇒素敵なコンセプトです。ぜひ実現させてほしいですね。私もタイムリープさんの未来にワクワクします。