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元P&Gブランドマネジャーが知る「戦略思考×データ」にある2つの落とし穴 - VISION DRIVEN 直感と論理をつなぐ思考法

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注目のコメント

  • 株式会社システムインテグレータ 部長

    当たり前と言えば当たり前なのですが、ゲームをつくれるマーケターはやっぱり稀有な存在というのを目にすると、今自分が取り組もうとしている新しい市場づくりの不安感をちょっとだけ和らげてくれる気がします。
    そこまで大げさな話ではないですが。

    一方、どっちがその企業にとって重要なのかは局面によって違うのでしょうが、どの会社もデータドリヴンなマーケティングがちゃんと出来ているかというとそんなこともないですよね。
    そうすると、出来ていない会社は両方しっかりやりましょうとなり、そこで役割が分かれることも多分ないので、担当の人間はより疲弊する、みたいな感じが怖いと思ったりします。


  • 株式会社デジタルホールディングス/至善館二期生 部長

    新しいゲームを創れるか、という考えは企業としても個人としても絶対持たねばならないですね。
    けど普段データの中に生きていると記事の通り既存の枠組みに囚われた考え方になってしまう。
    アイデアを出す場であったり、そもそも全く役割違う環境に出向して学ぶであったり、違う脳を使う場や右脳を活かす状況を作らないといけないのかも。アセチルコリンが毎日出てるかが閃きには大事とのこと。


  • やはり戦略思考xデータでは、コモディティ化を避けられない。みんな同じような結果を導き、あとはスピード競争。疲弊も避けられない。そこで新たなルールを作っていく発想が必要になる。

    ここまで思考出来たが、ではどう新しいルールを作っていくか・・・。チームで多視点的に、かつ俯瞰して議論しながら構築していくんだろうか、1人では構築しきれないだろう。


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