「考える力」重視とは？2020年度教育改革に向けて、幼児期の今できること

コメント

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• 金澤 秀俊

  考学舎 教育者　マインドマップ・アドバンスプラクティショナー

  ・2019年03月06日

  記事中に「＜こどもちゃれんじ＞では、子どもが自分から主体的に学べること。それがとても楽しい体験であることにとことんこだわった「遊び」を「学習」として年齢に合わせて提供」とありますが、要は記事中にある「遊び込みが重要」というところを教材化する、ということでしょうか。
  
  図表にある「友達と協力できる」「いろいろなことに自信をもって取り組める」「新しいことに好奇心をもてる」あたりはともかく、「困ったことがあったら助けを求められる」「人の嫌がることはがまんできる」あたりはどう教材化しているのか、とても興味深いです。

注目のコメント

• 高橋 利道

  フリーランス プレイコミュニティワーカー、プレーリーダー

  ・2019年03月06日

  特別な教材がなくとも、外で友達と思いっきり遊べる環境があれば、子どもは自ずと遊び込みますよ。目の前で見てきましたから。
  あとはその環境を身近な地域の中につくれるかどうか。そんな環境づくりの一つが、冒険遊び場（プレーパーク）なのです。
  http://bouken-asobiba.org
• 岡住 建郎

  FAVE SCHOOL 代表

  ・2019年03月06日

  ベネッセ=受験≠教育、では？
  色々な調査や提言は良いが落とし込まれるところがなぁ。