アマゾンの産業医に聞いた「折れない心の作り方」
コメント
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とってもいい記事。
特に今受験前で、ほんとにすごいドキドキして、
いそがしすぎて目が回るような毎日を過ごして
朝と昼ごはんまともに食べられてない自分に刺さった。
毎日の肌の調子をみる、これだけでも違うのか。
ちなみに最近の私の肌は大荒れ。。。
「もうダメだと思ったら、とりあえずその状況から離れる、ということを心がけます。そして、安全な環境で自分を立て直して、現実的な問題解決を模索するんです。」
これ。これだ私。
今は離れられないけど、もう少し!!って思う。
今はなんとか折れずにやってる。はず。
折れるって何を持って折れてるのか、わからないし
真面目さも必要だけど、折れない心も持ちたいな。と。
注目のコメント
ステキな産業医の方ですね。
個人としてのTipsも参考になりましたが、最後の以下の点がすごく大事だと感じました。
『ちなみに、私のチームでは在宅勤務の理由を言わなくていいようにしています。理由が「子供の病気」でも「ペットの通院」でも、メンバーが在宅を決めて仕事をするならそれでいい。理由に価値をつけないことが大事だと思います』
育児介護も大変ですが、人それぞれライフステージによって大事にしてることが違うし、そのことに価値を他人がつけてはいけない。と感じますので。
これによって心が幾分か軽くなれるかなぁと。amazonの中の人からはユーザーファストゆえのストレス負荷の大きさを聞いてましたがこのような取組みをされているとは知りませんでした。このような取組みを積み重ねることで、ネガ面よりもポジ面を発信する人が増えていくと思います。
ちょうど折れない心をつくるためのプログラムを精神科医と5月に始めますので成果をまたご報告します。鈴木先生のお人柄が詰まった優しいインタビューでした。
一方で Hirotsugu F さんが仰るように、決して明るい話ばかりではないことも存じ上げております。
見せかけだけでなくリアルな情報が蔓延してきた現代では、広報や採用だけでなく愚直な「労務」の重要性がますます高まってきているように感じます。