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教育も組織も変える「魔法の問いかけ」とは?(澤円×工藤勇一)

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注目のコメント

  • ライター

    澤円さんと麹町中学校・工藤勇一校長の対談を取材・執筆させていただきました。

    澤さんは麹町中学校の卒業記念講演でプレゼンテーターを務めたことがあり、拙著『「目的思考」で学びが変わる』(ウェッジ)では魂のこもった帯コメントをいただきました。

    領域は異なりますが、お二人とも多様な人材をマネジメントする立場。マネジャーとしての視点で、本質的な人との関わり方を語っていただいています。

    (一部引用)

    ”現代の日本は変化を嫌う、変化のリスクを恐れる世の中になってしまった。私たちは変化ができる世の中に戻していく責任があると思います。みんなの通り道である教育の責任は特に大きい。変化を恐れず、「この目的は何?」と議論し合う子どもばかりが育てば、社会はあっという間に変わるはずです。”

    ”例えば売り上げが目標まで足りないという問題が起きたとすると、まずは「何があったんだ?」と質問します。売り上げを伸ばせない阻害要因が何なのかを聞くわけです。そして最後に必ず「How Can I help you?」、つまり「私は何を手助けできる?」と問いかけます。これは上司が絶対聞かなきゃいけないこととして規定されているんです。”

    ==========

    見どころ満載の対談だったので、前編・中編・後編の3部構成でお送りしています。

    ◆前編……「誰かと自分を比べる必要なんてない」
    ◆中編……「失敗の蓄積が、今の自分の価値を生んでいる」

    こちらもぜひご覧ください!


  • 東北大学

    これからの教育を変えるポイントは英語教育やプログラミングうんぬんも大事ですが、学校のマネジメントなのかもしれません。これからの教育に携わりたいと考える私にとっていいヒントになりました。


  • 株式会社bokutaku 代表取締役・教育エンターテイナー

    「まさにこれからが、ベンチャーのように学校が変わっていく本番なんですね。」という澤さんのコメントにワクワクしました。ベンチャーのように仲間を作って行こう!


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