プレゼンの冒頭で聴き手と仲良くなれる「鉄板のあいさつ」とは

コメント

注目のコメント

• 前田 鎌利

  書家/プレゼンテーションクリエイター

  ・2019年03月04日

  間。
  大事なんだけど慣れないと取ることが難しいのが間。
  間を取るためにも最初に言葉を発さなければ間はとれないし、間を取った後も言葉と続けなければならない。
  間を取ると会場や相手を見ることになるのでその時間や空気感はお互いの距離感がわかる大切な時間。
  鉄板の挨拶は相手によって異なるので、その時の聞き手に合わせて何を伝えるかが重要ですね。
• Saitou Kazuhiro

  U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

  ・2019年03月04日

  とりわけスペシャルではないですが、その国のコトバで挨拶ですかねぇ、始めに　
  
  大抵うまく行きますねぇ、フランス以外では（苦い経験）
• 加賀美 文久

  人材業界 企画

  ・2019年03月04日

  最初からテンションMAXで無理に参加型に引き込まれると、聞き手としてはけっこう苦しいものですよね。元気が出る挨拶になるまで何回も挨拶させられる場合がありますが、ちょっと勘弁してほしいものです。
  
  一方で、丁寧に誠実な挨拶の中に「クスリ」とした小さな笑いがあってあたたかい気持ちになる人や、1〜2分の参加者同士が対話する時間があるとスムーズに入れます。出だしの5分はその後の時間価値を左右する大切な時間ですよね。