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「吉野家」と「すき家」、明暗分けた戦略の違い

東洋経済オンライン
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  • 人事担当者

    客の方をむいてないんじゃない?業務の効率化とか、他社とのタイアップとか、上っ面はカッコいいかもしれないけど、客の視点からすると、グッとくるものがない、どうでも良い事ばかり。安くすれば客が来るだろう、じゃなくて、客が来たくなるような店作りが大切と思う。


注目のコメント

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    株式会社TPL 代表取締役

    足元3ヶ月の既存店客数を見ると、「吉野家:11月94.6%、12月97.1%、1月95.5%」「すき家:11月103%、12月102.1%、1月102.7%」で推移。両社共に認知度が高く、有効顧客数の来店頻度最大化が必要な業態の中で、下限価格はしっかり吉野家を下回りつつ、季節商品では単価を上げる構成は、下限商品の品質大切ですが競合対策として使いやすい手だなと思います。


  • 一般社団法人 日本スイーツ協会 モンサンクレールシェフ 代表理事

    今の時代コストだけの勝負では勝てない時代にきている、我々の世代は吉野家にシンパシーを感じるが、若い世代にはそこまでの意識は無い、ヘルシーなイメージや女性でも気軽に入れるイメージをすき家は小池栄子を使い刷り込ませに成功したとも言える。以前三、四年の間ゼンショーグループの商品コンサルタントを行なっていたが、しっかりと現場に新作を落とし込むスキームができていて、新商品の開発スピードが速い、それからポップやポスター等の制作と連動して動いている。吉野家の商品提案は昔の吉野家ファンをイメージしての商品戦略をそのまま繰り返している、もっと女性やファミリーを如何に攻略するかをテーマにするべきだと思う


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    Thirdverse、フィナンシェ 代表取締役CEO / ファウンダー

    飲食の戦いは難しいし、興味深いな〜と思います。好調「すき家」不振「吉野家」普通「松屋」

    新商品の投入スピードで高価格帯を作ったのと、定番商品の値上げ成功が差に繋がった。こうやれば正解というのが無くて、その時の時代の空気感を読むのとか、競合の動きとかも凄く影響が大きい。


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