「大学生に、ノートPCはいらない」 日本マイクロソフトによるSurfaceの宣伝広告がインパクトあると話題に
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これにピンとくる人にSurfaceを認識してもらいたい、という意味では大成功でしょう。
大学の過ごし方に大なり小なり問題意識がある場合、それはスマホだけで解決しないのは目に見えています。
注目のコメント
学校に設置されているPCを使用すれば、卒業すること自体は可能です。しかし本当にそれでいいのかということです。
就活も多様化し、ただ有名大学を卒業しただけでは難関企業と呼ばれる企業には内定を獲得できなくなってきています。そのような時代変化の中で、時代にマッチした広告なのではないでしょうか。
僕はSurfaceを使用して、ビジネスコンテスト複数回優勝を達成し、Microsoftに入社することを決めました。
現役大学生が作製したムービーに対して教授が時代遅れでしょとか指摘してるのがウケますね。遅れているのはどっちなのかということです。
【追記①】
某大学の教授が最先端プログラムをご紹介してくださいました。これが代返や普段の学校生活と何の関係があるのかは分かりませんが、素晴らしいプログラムだと思います。
プログラムに参加するような一部の優秀な学生だけでなく、Windows98のような学生も数多くいるということを認知しWindows 10に更新していただけると九州出身の僕としては嬉しいですね。
【追記②】
英語力でマウンティングを取るほど英語が堪能である事の反動として日本語の読解力が落ちてるみたいなので解説申し上げますね。
応募者数=参加者数とかはどうでもよくて、プログラム参加者(約30名と記事に書いてある)以外のただの大学生活を送っているWindows98のような残りの学生(ひと学年数百名は存在しているはず)にもそういった類のプログラムに参加してもらったり、更に質の高い通常授業を提供してもらったりし、Windows10のようなレベルの高いものにして欲しいと言ってるんですよ。僕の高校の同級生で某大学に進学した人が約50名いますが、その殆どがこの動画のようなWindows98レベルの学生生活を送ってましたよ。これでは九十(年代)大学です。このような現状に対し、It’s not my business.と言わずに改革に邁進して頂きたいものです。
マイクロソフトをとりあえずdisりたいおじさんには困ったものです笑。Windows98の時代のイメージをまだ持ってるんですね。サティアの記事等を読むといいでしょう。GAFAを辞退してMSに入る同期が僕含め3人います。そのレベルなんですよ。
議論も飽きたしここらで終わります。いいねありがとうございました。良いPR。何かをディスる内容は炎上と紙一重ですが、最後はメッセージに納得感があること、一部の声が大きいマイノリティに火をつけないことが大事。ここで皮肉ってるのは「その日暮らし的にテーマパーク大学生活に興じている学生」なので問題なしでしょうし、社会に入るとPCを使うことが多いので、いつかは必要なんだな、という納得感もあるから良いのだと思いました
マイクロソフトさん、いくらなんでもアップデート遅れすぎてませんか(代返、て。90年代かよ)。
OSで言ったらWindows98くらいの世界観ですよコレ。
【追記①】
ありがたいことに何名かの方々が、僕のコメントにもお目通しくださったので、今日本の大学の最先端のプログラムがどんなことをやっているのかご紹介します。
ちょうど、まさに今ボストンで実施真っ最中なのですが、わりとリアルタイムに近い形で更新していますので下記Facebookページご笑覧ください。代返とかなんとか、そういう次元の話じゃないんですよ。
https://m.facebook.com/pg/QRECEntrepreneurshipBootcamp/
英語が読めないと雰囲気しか分からないとは思いますが、悪しからず。
【追記②】
ちなみに、上記のプログラムは「一部の優秀な学生」だけのものではなく、九州大学およびEDGE-NEXT連携校の学生であれば誰でも参加できます。当然ながら、応募者数=参加者数(諸事情による自発的なキャンセル件数除く)。