天才編集者・箕輪厚介氏の「就活」論とは？「就活2.0 これからの働き方」レポート

コメント

注目のコメント

• 戸田 光彦

  PMG JAPAN Inc. Account Manager

  ・2019年03月01日

  自分が何者で、何がやりたくて、（就活の場合は）なぜこの会社なのか。
  
  この3つを明確に言語化できれば、あとはその柱の枝葉を増やしてくだけなんですよ。
  
  ほんとこれに尽きると思う。
• Adachi Minami

  教育関係

  ・2019年03月01日

  就活は、自分に合う場所を見つける機会なのだと感じた。
  自分は何者で、何がしたくて、なぜこの会社なのか。
  
  「安定」を求めて就活している学生多いけど、その会社が10年後も同じ状況とは限らない。社会の変化のスピードは学生が考えているより早いのだから。
  
  
  
  > 世の中の変化の方が就活より早いから、それを見越しておく必要はある。副業も解禁されるだろうし、転職も流動的になるだろうから実力主義になるだろうし。そうなると、安定してる企業を選ぶんじゃなくて、自分の力を発揮できそうな業種や、「俺はこれが好きだ！」っていう楽しいから苦じゃない仕事っていうのを選ぶことが大事だと思うね。
• Nokita Shingo

  頑張れ就活生！！
  人生は、最初の就職先で決まらない！
  けど、人生の軸を考えるには、就活の期間は最高にいいモラトリアムだと思いますよ。