話の"間"を恐れてしゃべり続ける人の心理 犬塚壮志(士教育代表取締役)
コメント
選択しているユーザー
相手が目上の人でせっかちな人だと、ついつい「間」を取れずに話してしまって、まくしたてられた感を相手に与えてしまうことがあります。なので「間」の恐怖を乗り越えることが伝わる話し方として重要だというのはよくわかります。
注目のコメント
分かっちゃいるけど容易でない。笑
これは訓練ですね
間の役割とは?
役割1 聴き手の情報整理の時間を確保する
役割2 聴き手を能動的にさせる
役割3 余裕を見せる人前で話す事がそこまで億劫では無かった。
なので、毎回別に意識もせずにいたのですが、
ある時先輩に、人前で話す時に必要な要素は?
と聞かれ、しばし思索した後に出た言葉が、
間、ですかね?
でした。
俺の話を聞けーって思うタイプだったので、みんながこちらを注視してるかを確認する必要があり、そのために意図的に間を作っていたのだなあと今となっては思います。
逆に間を作らない時もあって、それは、自信がない事を話す時なんですよね。矢継ぎ早に話題を変えながらまくし立てて喋る。
この記事の内容は僕の体験からも納得できます。