ミレニアル世代の3人に1人は旅行前のネット検索がストレスに
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リサーチ病の為、代わりにお題もらって、一番得でいい思いができるプランを探してあげたい。
今の仕事も、その意味では向いている。
しかし、旅行以外でも、情報過多で時代で分からんでもない。
オールドスクールスタイルとして、本屋に行って一番心ときめく本を参考に、も意外とあり。
プロの編集や、憧れの人セレクションのフィルターも、雑多なものよりも自分が気になる情報カラーが統一されてたり。「『休暇の計画は人生最大のストレスの一つ』と答えた日本のミレニアル世代の旅行者は18%にとどまり、世界全体の32%を下回った」とあるが、この記事ではその理由を「日本人は長期休暇をあまり取れないから、旅行の計画自体も、多忙な日常から解放してくれるための存在なのでは?」と書かれてるが、ちょっとそれだけだと切ない。(苦笑)
日本人は仕事においても、計画的って言われてるし(またの名を「柔軟性に欠ける」)、前向きに捉えると、単純に計画好きなのかな?とも考えてみました。
https://toyokeizai.net/articles/amp/160021?page=2昔、海外出張のときに旅行代理店に依頼したら車で30分も離れた違う街にある同じ名前のホテルをまちがって予約されたことがあります。
また、飛び込み営業できた別の代理店さんが「会場のホテルまで歩いて5分ですから!」とおっしゃっていたので会場とは別のホテルを利用しました。確かに、ホテルの門までは5分でした。ただし、門からホテルの建物までさらに15分、炎天下のアリゾナをサボテン見ながら歩きました。
これらの体験から、自分で予約とるようにしています。Googleマップのおかげで距離とかわかって便利。