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モノを所有しない「シェア」の時代へ。私たちの働き方・組織のあり方はどう変わる?

未来を変えるプロジェクト by パーソルキャリア
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注目のコメント

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    多摩大学ルール形成戦略研究所 客員教授

    シェア文化は我々サイバーセキュリティを生業にしている者からすれば、リスクだと謳われることが多いです。
    例えば車がシェアされた場合、カーナビや走行データなどから前の使用者がいつどこに行ったかがわかったり、Wi-Fiルーターのシェアであれば検索履歴等をデジタルフォレンジックによって掘り出したり、バックドアを設置したままその後運用させることもできるわけです。
    なので、シェア文化を根付かせるにはセキュリティへの気遣いが必要でしょう。


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    Public Meets Innovation代表理事 /シェアリングエコノミー協会代表理事 代表

    平成が幕を閉じようとしている中、幸せや豊かさを再定義するときがきている。その中でシェアというキーワードこそが個人の幸福、そしていまの企業や社会の在り方まで変え得る可能性を持っていると確信しています。


  • エン・ジャパン(株) 教育評価サービス責任者 兼 コンサルタント

    拡張家族のありがたみは、結婚して子どもが産まれたらめちゃくちゃわかりみが増すかも。

    独身のときにシェアハウスに住んでいたけど、社交性の低い自分にとっては苦痛でしかなかった。仕事で社交性使い果たした上で、また、話すんの?と。リターンもイメージつかなかったし。

    でも、子どもができた今なら助け合いのシェアリビングもめちゃくちゃイメージが湧く。核家族という閉鎖性が子育て世帯は仇になっている。

    夫と妻しかいないことが、自由を奪うんだよね。それは、絆に繋がらなくてときに亀裂につながったらもする。

    改めてシェアリビングは見直したいな、と思った。


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