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クラシコムがお手本にする「サンマリノ共和国」は何がすごい?マンリオ・カデロ大使に教わりました

フィットするビジネスを考えるコーポレートメディア | クラシコムジャーナル
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注目のコメント

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    ここでは書かれていないですが、サンマリノが1700年間独立を保ってきたのは、小国なりの非常に巧みな外交によるところが大きいですね。単に、山の上で奪うに足るものがなかったというだけではありません。 
     サンマリノは、おおむねイタリアに全面的に従ってきました。国として参戦したことはありませんが、第一次世界大戦でも第二次世界大戦でもイタリア軍に「義勇兵」を送っていました。ムッソリーニの時代には、「サンマリノ・ファシスト党」が20年に渡って支配しました。徹頭徹尾、イタリアの利益になるように振舞ってきたので、存続できたともいえます。


  • ボストンコンサルティンググループ パートナー&ディレクター

    いやー、良いなあ、サンマリノ共和国。恥ずかしながら、これを読むまで全く知りませんでしたが💦

    そしてサンマリノ共和国大使館のカデロ大使の持論が面白い。

    “なぜ日本は治安がいいかというと、人口に占める女性の割合が多いからだと私は思います。人口の52%は女性です。だから平和が保たれやすいんですよ。”

    ま、これは本当かどうかは分からないですがw

    それにしても、今後の日本のあり方を考える上で(サンマリノ共和国のようになれ、という意味ではなく)、いろんなヒントが隠されている対談と思いました。


  • フリー ライター・編集者/ポーカープレイヤー

    めちゃくちゃ面白い!行ってみたい!


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