老後のために「年収の16％」を資産形成に回そう

コメント

選択しているユーザー

• 貝原 輝昌

  所得税の還付金も、還付時期が遅いため、納付時期に持っていたであろう事業資金が税金（源泉所得税）に化けて、資金として使えていなかった。
  という例え話しをきいたことあります。
  
  若い内に事業資金（自己投資）を使い、還付金（年金）とのバランスをとるのが、よさそうですね。

注目のコメント

• 鈴木 優一

  金融サービス

  ・2019年02月24日

  転ばぬ先の杖を仕込むのに今を生き過ぎた我慢に強いるのでは元も子もないですが、あくまでも無理のない範囲で大枠の目的と目標を持って資産形成するに越したことはないですね。精神的に余裕を持たせるように動けば、選択肢の広がりとともにさらに余裕が生まれる好循環となりますから。
• 高松 陽介

  不動産関係 執行役員

  ・2019年02月24日

  全く賛同できない。
  資産形成は30代後半か40代から考えるべき。
  
  それまでは経験や学習にどんどん投資した方が良い。
  能力やノウハウ習得により、その後の収入は大きく変わり、資産形成に投下できる金額も変わる。
  人生はボラティリティが高すぎるので16%はあてにならない。
• 木原 誠太郎

  ディグラム・ラボ 代表取締役

  ・2019年02月24日

  守りの資産形成も大事ですが、
  20代、30代はスキルやノウハウや知恵などの
  攻めの無形資産の蓄積も大事だと思います。
  
  結果年収なども上がるので16%の底上げも
  されるのではないでしょうか？