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店舗に必要なのは「編集力」である

異端会議
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    コマースプロデューサー

    ICCサミットのCXに関するセッションで、嶋さんからこの話を聞き釘付けになりました。小売りやマーケティングに携わる人は必読です。
    下記が刺さった言葉です。

    ・僕の考える“いい”本屋って、買うつもりのなかった本を買っちゃう本屋なんですね
    ・まだ気づいていない自分の好奇心が言語化される場所になる可能性を秘めている
    →リアル店舗はプッシュ型、デジタルはプル型にだと捉えています。買うモノが決まっていればAmazonやZOZOの方が早い。気づいていない好奇心を引き出されるセレンディピティを生み出せるか、深い体験を生み出せるかがリアル店舗の強みだと思います。マイナスの体験を解消することも忘れてはいけません。

    ・ラジオって、テレビと違って、聴いている人が勝手に『このパーソナリティは自分のために話してくれている』っていう、一対一のパーソナルな関係値であると錯覚しやすいメディア
    ・銀座のママ理論
    →中島みゆきさん、伊集院光さんのような名パーソナリティは、みんなへ伝えることと、時折個に伝えることを織り交ぜ、そのバランスが秀逸だとおっしゃっていました。デジタルは、みんなへ伝えることは得意ですが、ラジオの要素を取り入れられるとエンゲージメントを構築できるツールになりそうです。


  • Retail/RetailTech Unit Leader

    ECは欲しいものや欲しいものに関係する需要がある程度顕在化している時は便利、コンシューマ向けの日用品であってもリアル店舗では想定外の角度からの提案ができるてことは魅力があると思う。なので、おっしゃっている編集力などと、リアル店舗でそれを出会わせるためにテクノロジーが活用されていくと思う。


  • 株式会社照應堂 代表取締役

    【店舗に必要なのは「編集力」である】
    博報堂ケトル・嶋浩一郎氏の第二弾記事。デジタルが浸透する世界で、リアルがどんな価値を持つのか。


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