若手医師、残業規制「年1860時間」案 働き方改革・有識者検討会
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医療の世界では、7:00から働き始め、翌日の夜まで働くというのがまかり通っていました。
私の所属する順天堂大学総合診療科では、朝9:00から勤務し、翌日の9:00、最大13:00までで勤務が終わるよう仕組みづくりされています。
この場合、28時間勤務となります。
これは医師としては当たり前の働き方なので、連続28時間勤務は個人的にはありだと思います。もしもこの働き方が出来なくなると、日勤と夜勤という働き方になってしまい、仕事がやりづらくなる印象です。
働く時間に制限を設ける事は重要です。
さらに、仕事の簡易化を進める事が次のステップになると思います。28時間勤務で良いという医師の意見もあるが、同じように連続30時間以上などという勤務が常態化していたメディア業界にも時短の波が来ている。医者の世界にも早晩くるだろう。人間、そんなに長く働けるように出来ていない。人によっては24時間も持たない。男女関係なく。
先日病院で診察いただいたところ、素人でもわかる感染性胃腸炎だと診断いただき、診断書を勝手に書かれて、6000円取られた時は、本当、余計な医者もいたもんだと呆れました。
大した仕事しないお医者様もいらっしゃるので、高度な知識や技能、経験を要する仕事と、誰でもできる仕事を分けたらいいのではないでしょうか。
医師の免許も、高度なレベルと誰でもできるレベルと分けたほうがいい。
低レベルは誰でもなれるからみんな頑張って医師免許取ってもらって医師の数増やして高度な方は残業時間を減らして高給取りにすればいい。
ご高齢の方は、孤独という病によって病院通いをしている方もいらっしゃるようですし、、、