• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

吉野家ボロ負けを導いた"牛丼一筋"の呪縛 - 頑固なこだわりが判断力を鈍らせる

59
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • フリーダムランド 事業部長

    記事を読む限り頑固なこだわりと判断を鈍らせたに因果関係がないですね。単純に不採算事業がボロ負けに導いたということ。記事のタイトルは難しい


注目のコメント

  • badge
    スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

    ステーキと寿司が足を引っ張っていると。京樽って、吉野家グループだったのか。知らなかった。


  • (株)川本企画 CEO

    営業成績の分析はわからないが
    私は牛丼は吉野家にしか行かない。
    もちろん学生時代も含めて
    すべての牛丼チェーンを食べてきたが
    吉野家と他のを同じ「牛丼」とくくるのには無理がある
    牛丼を食べたいから行くのではなく
    「吉野家の牛丼」を食べたいから行くのだ。
    それなのにこんなことになっているなら
    もっともっと食べに行こっと。

    ちなみに私のオススメは
    牛丼アタマの大盛つゆだく+卵+豚汁
    溶き卵にして牛丼にかけて
    その卵の上に肉が見えなくなるまで特製七味をまぶし
    さらに紅生姜を一面に敷き詰めて、いただきます!


  • マーケター

    簡単にまとめると
    吉野家が赤字転落した理由は、

    ①牛肉に拘り過ぎて原材料の高騰に対応できていない
    ②働き方改革に真面目に取り組み、人件費増大
    ③事業ポートフォリオの一部がお荷物

    ということですが

    ①拘るからこそ生み出されるアイデンティティや需要は0ってこと?
    ②推測過ぎる。データがほしい。
    ③ たまたまゼンショーはうまくいっていますが…、そもそもポートフォリオ経営ってそんなものでしょ。
    「ダメになっているところを切る」っていうのは果たして分析と呼べるのか微妙なところ。
    何故「ステーキのどん」や「寿司の京樽」が不調なのかを課題として捉えるべきでは?


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか