なぜファミマの社会貢献は「24時間テレビ」のように見えるのか
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根本的な部分を指摘するのであれば、「本当に叩かなければならないもの」と「叩く必要がないもの」の判断力の低下、つまりは情報理解力が社会的に問われる時代だなと思います。
24時間テレビにしても、ファミマ子ども食堂にしても、外野の過剰干渉を取り除けば、それぞれの企業活動以上でも以下でもありませんね。
就活している学生ですら、世の中に流れて言える情報の判断ができる人は少ないです。教育が必要な部分であることは間違いないので、各家庭での個別対応はとっくに限界点を越えてしまっています。序盤から同じようなことしか言ってないので途中で読むのをやめました。
「なぜ24時間テレビのように見えるのか?」はさておき、「子ども食堂」もそのすべてが非営利な慈善活動ではないはず(違ってたらごめんなさい)。
誰かがお店を経営し、誰かがそこで働かなくてはいけないわけだから無給というわけにはいかない。利益がなければ誰も雇えないし経営もできない。
ファミマの活動が金の為と一蹴するのは筋が違う話ではないのかな。
それに、賃金上げて…って根本解決をファミマに迫るのも筋違い。
貧困状態の子どもに無償で食料を提供して、そのまま大人になったらどうなるか考えたことあるのかな?
一般的な子ども食堂は「お手伝い」をすれば食事が食べられるけど、それって「モノを得るには、それ相当の対価が必要」ということでしょう。それは労働であっても金銭であっても、子どもの教育的には同じことだと思うけど。