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大阪府知事は市長選へ 大阪市長は知事選へ 立候補で調整

NHKニュース
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  • 浄土真宗本願寺派 僧侶

    大阪都構想を実現するには
    この時期しかないと思う。

    しかし、若者が選挙に行くかどうかが大きなキーポイント。

    橋下氏が辞任した都構想をかけて辞任した選挙の時
    18歳の選挙権があれば結果は変わっていたかもしれない。


注目のコメント

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    朝日新聞社 デジタル事業担当補佐

    統一地方選ではかつて東京都知事選が最大の目玉となっていましたが、いまは外れています。統一地方選にあわせての大阪ダブルとなれば、それが与野党全面対決の北海道知事選と並ぶ大きな目玉となるでしょう。維新もピークの勢いはなくなっていますので、ここで原点回帰を打ち出して巻き返せるか、正念場でもあるように思います。


  • 上海駐在 中国事業

    大阪の維新は本当によくやっていると思います。「都構想をもって、二重行政を(完全)解消する」という政策をずっと支持していますが、それ以上に、地に足のついた改革を行っていること。そしてインバウンドとイベント特需の波にうまく乗れた幸運を活かし、大阪の「奇跡的な復活」を演出できていること。この二点を評価せずして、日本の政治は変わらないのだろうと感じています。しかも、(大阪の)他の政党をひどく見せているのも、維新のパフォーマンス上手ですね。

    今回の知事と市長の入替え戦もそうですが、派手な演出とドラマづくり。これは、先代・橋下徹氏譲りです。橋下氏の『政権奪取論 強い野党の作り方』にも書かれていました。そのポイントですが:
    1)イデオロギーを脱し、有権者が望む政策に徹する(マーケティング政治)。大衆迎合の批判を恐れず、沈黙する大多数に焦点を当てる。
    2)個々の政策に賛成なら、それをさらに徹底させ、反対ならとことん対案を示す。情報発信の量をとにかく増やして存在感を示す。
    3)敵対勢力を「既得権者」に仕立て、「口だけの反対」ばかりで「陰険な策謀」に奔走する姿を浮き彫りにさせる。

    かつて言ったことですが、政治家は、やるべき政策に、世論の支持をとりつけ、うまく実行させることに力を発揮してほしい。橋下氏はその体現者だったと思います。


  • 中規模仏系外資のCFO

    公明党との密約ではないオープンな文書による確約が整わず、市民、府民へ問いかける形となる見込みのようです。。

    国政においても、消費増税+軽減税率なのか、増税に物言いを付けマイナンバーを活用した給付付き税額控除を訴えるのか。そのためにも、今まで配慮して国政選挙で公明選挙区に対立候補を立てて来なかった維新が、公明党と全面対決するというのは、国民に選択肢を提示するということで非常に意義あることだと思います。

    大阪都構想の実現も日本に絶対必要だと確信していますが、同時に、軽減税率阻止も目論見、全国の公明党選挙区に維新(他の野党とも協力しつつ)が対立候補を立てるくらいやってくれないかと期待してます。


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