天才プログラマーがグーグルを蹴りソニーを選んだ「決め手」

コメント

注目のコメント

• 三浦 孝文

  オイシックス・ラ・大地株式会社 経営企画本部 経営企画部

  ・2019年02月19日

  記事とはそれますが、採用活動や就職活動に関わる者として思うのは、記事タイトルに（内定を）「蹴る」と入れない方が良いなと。仮にも自分に関わってくれた企業や人に蹴るという表現は、自分が取材を受けるにしても、するにしてもタイトルや本文には入れない。
• 浅見 幸宏

  MDS CEO

  ・2019年02月19日

  今の時代天才プログラマと言ったら逆にバカにされるような気がするが、これは編集部のセンスなのでご本人たちに罪はない。
  
  抽象度の高い言語が登場して属人的で高度なスキルがそんなになくなってきたから。
  
  条件が合わなかったからと言って、交渉相手を袖にしたことを自慢するセンスはなんか年頃の高校生みたいでかわいいが、おじさん二人がやるのは好みが別れると思う。
  
  技術は素晴らしそうなので、口上通り結果を出すことを期待します。
  
  こういう無能な編集が意味不明のタイトルつけて本人が大恥かくって、保険かなんかおりないのかな。
• 松岡 秀行

  エーアイインテグリティー株式会社 代表取締役

  ・2019年02月19日

  天才を誘うには、それ相応の人材が対応し、それ相応の設備がないと厳しいということか。勿論、人によるとは思うが。。そんな天才は人に使われるのは馬鹿らしから起業するか、こういった大手で別格として迎えられるか、どちらかなのだと勉強になりました。人材紹介していると、天才と言われる人がいますが、確かに転職サポートするのも難しいです。