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9時5時勤務は夜型に不利、脳の働きに影響も=英研究

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注目のコメント

  • DeportareClub FOUNDER,OWNER and CEO/Personal Trainer

    おそらく成長ホルモンが関係していると思われます。
    通常23時〜25時あたりの時間が、最も成長ホルモンが分泌されると言われています。ですからその時間に寝ていないと成長ホルモンの分泌がされずに、リカバリー(回復力)も落ちます。
    当然、次の日のパフォーマンスは落ちるでしょう。
    それが続けば、慢性疲労からの鬱病などの精神疾患にもなりかねません。

    おっともうこんな時間!
    今日は筋トレもしたので、成長ホルモンの分泌を逃さないために、もう寝ます。

    お休みなさい!


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    (株)イブキ 代表取締役

    記事の内容に関して柔軟に対応するなど、働き手をよくみた制度づくりが本当の働き方改革といえるのではないでしょうか。


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    K-BRIC&Associates,Ltd 代表取締役社長 兼 プリンシパル

    完全に「夜型人間」です。
    夜は顧客との会食や業界パーティー、私的飲み会など色々あるので、この場合は10時10時+アルファの生活。
    だから帰宅後の12時過ぎはまだ元気タイム。
    早く寝なきゃとは思うが、帰宅後の自由時間は短縮出来ない。
    結果、遅く寝て普通に起きる生活が定着。

    都会の生活ってそもそも「夜型」を増長する環境ですよね。
    そこで労働時間だけ昼型にするのは酷というもの。
    不健康だと思うが、完全フレックスな会社の勤務時間に甘え、昼間はコーヒーで脳にカツを入れて頑張ってます。


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