コスプレを17年続けてわかったこと。社会の評価基準は、いずれ変わる
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敦子ちゃん御本人にも伺ったことあるけれど、これまでのコスプレの活動の中で、様々な葛藤や苦しみも味わわれてきた。
けれど、それが今の彼女のお仕事に活き、多くの人たちの人生の取り戻しのお手伝いになっている。
なんて素晴らしいこと。
注目のコメント
「人の基準」より「自分の大好き」
「普通」とか「常識」という多くの人が考えることや今の基準で生きる必要はない。自分の未来を縛る必要はない。
「大人になる」「ちゃんとする」それが思考停止になり、小さくまとまることだったら、そんなふうにならなくてもいい。
小さい頃から親に言われて嫌いだった言葉がある。それは「世間体」だ。人がどう見るかってなんだよ、自分の人生に関係ないよって思っていました。
ワクワクしている、目が輝いている、それが自分の人生です。今年になってForbesに私が寄稿した記事です。
正統派の金融系記事とは違いますが、一つの視点と思って読んでもらえたら嬉しいです。「心からワクワクすること」
この気持ちは本当に大切。
理屈や周りの目も本当に間違った道へ進まないためのストッパーになる。
ただ、幸せを得るという観点だと、ワクワクするかといった直感が大切だなあと思う。
ぼくはいくつか理屈で結論づけて失敗した経験があって、その経験は今の生活に活かせてるけど、幸せになれたかといったら、そうは言えない。
ぼくもワクワクをもっと大切にしていきたい。