「#」から数千万円を盗んだ犯罪者の巧妙な手口
東洋経済オンライン
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ラインのスタンプはなかなか面白いなぁと思った。絵面次第ではネタに買うのも面白いなと思った。
しかし、指定暴力団はこういうことをやると色々言われるけど、半グレが似たようなことをやってもお咎めなしなのが納得できないなー。
注目のコメント
#検索は確かに、相手の状況が分かる有効なツールですよね。
ぼくは自殺防止の活動で、Twitterの「#死にたい」「#自殺」「#自殺方法」などを検索して、自分が支援するべき対象を探したりしています。不特定多数に投げ掛けるよりも、対象者を絞り込めて有効です。
モノは使い方、ですよね…。犯罪者が間違いなく悪いです❗️
けれども…
「スナップチャットで彼氏に送った自分の裸の写真がクラス中に広まった」
いくら彼氏でも裸の写真を送るのは軽はずみだと感じるのですが…
インスタグラムで、ルイヴィトンなどをハッシュタグで見つけて…とありますが、インスタ映えの為、Fakeライフを投稿している人も多いと聞きますが、Fakeじゃない人を探し当てているんですね。うーむ。インスタには基本的に食べ物や景色しかアップしない私には関係ないかなぁ…導入部分のエピソードは、なかなかおもしろい。デザインを見てみたい。
<引用>今年1月、指定暴力団組員の男がLINEスタンプを自作、販売していたことがわかった。スタンプには、「アニキと一緒です」「本部です」「若いのを行かせます」「ヘッドに確認して」「本部は誰が泊まるの?」などの文言が添えられており、販売額は上限の600円に設定されていた。