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実践投資派エコノミストが教えるインデックス投資の長期必勝法

マネー現代
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コメント


注目のコメント

  • 株式会社FOLIO Founder&代表取締役CEO

    この記事の要点は、基本スタンスはインデックス運用・積立推奨でありながら、通常の積立投資の定期(時間軸だけを見て)積立と異なり、相場がクラッシュしてimplied volatilityが跳ね上がったときに積立の量を増やすことによって、より安値での買いの量を増やすということですかね。特段違和感ないですが、バックテストのリターンはおそらく実際の相場のbid/offerスプレッド(流動性)等は考慮されてなさそう。それは危険。
    あと、ディーラーは長期目線で取引しないと言ってますが、巨大なコアポジションを1年以上キープする人もいるので、少し誤解ありそうですね。

    ちなみに私からの助言ですが、トレンドが変わるときはボリュームが変化し始めます。値段・Vol・ボリュームの3つが相場の変化を見極めるいい材料です。
    皆様も色々ご自身の運用哲学を磨いていけばいいと思います。

    相場に絶対の正解はないです。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    添付されたグラフを図として睨んで感じたことなので、間違っていたらゴメンナサイ <m(__)m>
    確かに両方のグラフの動きは相互に呼応しているけれど、じーっと睨むと「日経平均株価指数週間引値」のターニングポイントが「日経平均VI週間引値」のターニングポイントに、多くの局面で先行しているように見えるんです・・・ (@_@)ジーッ 仮に私が見間違えていないとしたら「恐怖指数」は「日経平均」を追って動いているに過ぎません。相場を当て続けられるかどうかの分かれ目は、日経平均のターニングポイントを、恐怖指数を使って事前に予測できるかどうかで決まるはず。もしそうなら、日経平均に遅れて動く恐怖指数を睨んで相場を当て続けることができるのか (・・? かなり難しいように感じないでもありません。エ? 折角の情報を前にそんなことを疑ってばかりいるからお前は稼げない? ン―、確かにそうかもしれないな (^^;


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    エコノミスト『投資一年目のための経済・政治ニュースが面白いほどわかる本』発売! Good News and Companies 代表取締役

    めっちゃいろいろなことがコメントらんに書かれてる‥絶対αでますという手法はないのと、そんな物は論文や開示された瞬間に儲からないので、様々な方法があるし、必勝法はないんだなと俯瞰しながら付き合えばよいかなと。


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