ソフトバンク物流参入へ、照準は「アマゾン」
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アマゾンは自社の物流倉庫を持っており、在庫管理・ピッキング・仕分けまでしていますが、ソフトバンクはどうするつもりでしょうか?
ヤフーは在庫を持っていないはずで、在庫を持っているのはアスクルくらいです。ロボティクスの技術を物流に使うといっても実績がない訳ですから、まずはアスクルで実績を作るというところでしょうか?
物流センターのコンサルティング事業を担うつもりでしょうか?
物流倉庫のトラブル見える化、荷卸し・ピックの自動化、カゴ車への積み込み自動化、配送自動化、自宅にて荷受け取り自動化くらいまで新しい風を吹かせていただきたいです。
注目のコメント
松浦さんの名前がついにオープンになりましたね!
ソフトバンクが、物流への関心があるのは、IoTで通信網が活かせることもあるんだと思っています。
これ以上のコメントは、控えさせていただきますm(_ _)m
あと、スキャッチのこともかけますね!
ヤマト運輸の代替以上のサービスを目指していますね。ロボット事業がtoC向けよりもtoBが先に立ち上がることと、現在は投資先のアリババなどで物流自動化が進んでおり、そこで孫さんが刺激を受けたからだと思いますね。
アマゾンも使ってますが、物流向けのロボットのベンチャーが中国で数多く立ち上がっているので、「アリババで採用している会社の製品を使って日本で物流におけるIT改革で参入し、長期的にグループのEC事業とキャリアの店舗などのリアルな部分を融合してニューリテール(オンラインとオフラインの融合)に参入」とかを考えていそう。最近もソフトバンクは自動運転技術による無人配送車を開発するスタートアップのニューロ(Nuro)にも1,000億近く出資していたしね。
" 長期的には、自動運転車や次世代モビリティーが配送業務を担うなど、もっと壮大な構想を描いているに違いない。" いろいろ興味深い。