一般的な学生には厳しい質問ですね。当時の僕ならモジモジして、『アー』とか『ウー』とか言っている間に時間は過ぎていたでしょうね。 面接時の質問内容が既に営業マンとしての素質を持ってるいるか否かの判断が可能な内容だと思いました。そこでほとんどの学生を篩にかけれるんじゃないかなと感じました。
顧客の欲しいというモノは創らない。 顧客より先に潜在ニーズを掘り起こすのは至難の業でしょうがそこに集中させているのがキーエンスの強みのひとつなのですね。
改訂版です。
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