自身の才能や判断力を左右 面接で聞いてはいけない5つの質問
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何でも聞いて良いと思いますけどね。そんな質問意味あるの?って思うケースもあるけど、少し掘り下げていけば何を聞きたいのか分かりますし。休暇がどの程度貰えるは、結局有給休暇の消化率だったりします。
注目のコメント
定期的に登場する感のこの手の記事ですが、ケース by ケースですよね。「条件や休暇の話は内定してから」というのは、まあ良しとして。「なぜリストラした?」とか「競合はどこか?」みたいな質問は、面接してる方のレベル判断として、ワタシならするかもしれないです。
あ、だから聞いちゃいけない、って話なんですかね?これ 笑もうね、これは面接官によるとしか。
例えば、ある人事担当者は”今まで採用面接で経験した候補者からの質問で最高に良かった質問” として「これまで面接して私をどう思いましたか?」をFBにポストしてたことがあったのですが、私を含めてそれに違和感を覚えるコメントが大量についたことがありました。
ちなみに私は、その人事担当者がなぜその質問を最高と思ったか、未だに理解できません。ただ私は実際にその質問をした候補者は全員結果的にお祈り差し上げています。別にその質問をしたからじゃないですけど…。(てか、この質問最近増えてますが流行ってるんですかね?)
面接での受け答えは最終的にはその会社との相性を測るためのものと思った方が良いかと。んー、基本的には聞いちゃいけないとかないですよ。ただ、その質問をなぜ自分はしたいのか、それで何を知りたいのか、それは自分で調べられないか(調べて出てきたことでさらに気になるとかok)、その質問の答えがどうであれば会う合わない等をジャッジするのか等、少なからず考えてみるのは良いかもしれません。