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京セラ、売電事業に参入へ 20年度、太陽光の収益改善

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注目のコメント

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    国際環境経済研究所 理事・主席研究員

    太陽光パネルの製造業と、この事業にシナジーはあまりないでしょうから、新たなチャレンジということでしょうね。
    再エネが大量に導入されると、kWhの価値は下がっていきますので、環境価値がどこまで認められるかといったところ。


  • RIETI Consulting Fellow

    こんなシワトリ、サヤヌキで、京セラの大看板に相応しいビジネスになりまんのか♪

    塵も積もれば…でっしゃろか♪はたまた、かつてパネルを売った家庭への恩返し?

    誰でもできそうな塵取りビジネスでは参入激化とレント逓減が見えているような気がしますけど😅

    レッドオーシャンに飛び込むんですかね♪

    社内失業対策・シルバー室ならmake senseです😢


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    K-BRIC&Associates,Ltd 代表取締役社長 兼 プリンシパル

    今年からFITが切れ始めるから、ソーラーパネルの国内販売の先行きは不安。
    「じゃ電気の買取をする売電事業もしよう。売電事業の収益で赤字のソーラー事業の補填をしよう」
    「ついでにソーラーパネルも少しでも多く売れればなお良し」
    と、考えたかどうかは不明ですが、一石二鳥は難しい。というか自己矛盾してます。

    電気を安く仕入れて高く売るのが売電事業の基本。
    FITなしで非化石価値取引市場(要は再エネ取引市場)で儲けるには、安い電気の仕入が必須。
    一方で発電事業は少しでも高く電気を売りたい。ここに自社が資本参加したソーラーファームや一般家庭顧客が存在。
    結果、売電は風力由来などの他の安い再エネを仕入れて、本業のソーラー事業はますます衰退、というシナリオすらあり得る。

    ソーラーパネル事業は国内だけで完結させる事自体無理がある。
    海外で中国パネルメーカーに勝てる価格競争力が無いと何をしても厳しい。


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