米検察当局がタブロイド誌の発行元を調査、ベゾス氏記事巡り－関係者

コメント

選択しているユーザー

• Kawashima Kaoru

  Software Engineer

  ・2019年02月10日

  ただの文春砲レベル話かと思ってベゾス氏ブログ読んだら「偶然かもだがウチのワシントンポスト紙はトランプ/サウジアラビア/AMIの関係調査中なんだよね〜記者も殺害されてるし(ﾁﾗｯﾁﾗｯ」と盛大に煽っててちとワラタ…いや笑い事ではないのだけど

注目のコメント

• 岡村 聡

  S&S investments 代表取締役

  ・2019年02月09日

  日本の週刊誌もそうだけど、こうしたタブロイド報道なんて合法的なタカリのような存在だから、高額の賠償金ガンガン請求して潰していけばよい
• 津山 恵子

  ニューヨーク在住ジャーナリスト ジャーナリスト

  ・2019年02月09日

  メディアにトランプ大統領との不倫関係を話さないように、女性らにお金を渡したナショナル・エンクワイヤラーの手法は、catch and killと言われるそうです。
  このほかに、ジャーナリストのロナン・ファロー(ミア・ファローの息子)などにも、調査報道をやめるように、脅迫していたそうです。
  これも法に触れるのではないでしょうか。
• 堀内 隆

  朝日新聞社　メディアデザインセンター 部長

  ・2019年02月10日

  記事中にある通り、AMIはかつてのトランプ氏の口止め疑惑をめぐって、むこう３年間訴追行為を受けないことを条件に司法取引を行っています。今回の件が訴追されれば、この取引の条件を破ったとして、過去の口止め疑惑も再び蒸し返される可能性があります。
  ということで本件、タブロイドのゴシップネタを越えて、トランプ政権を揺るがす可能性もありです。