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ゴッホの「贋作」、実は本物だった 米美術館所蔵、再鑑定で判明

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  • 美術出版社 美術手帖編集長/取締役

    真贋の鑑定は贋作者とのいたちごっこの面もあるので詳細語れないんでしょうが、真作と判定した根拠は知りたいですね。


注目のコメント

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    ゴッホは生前、絵がほとんど売れなかったこともあり、作品の記録がつくられておらず、そのこともあって、贋作は多いですね。今回決め手となったのは、この絵の下に別の絵が描かれていたのが確認されたことですが、画材を買う金に窮していたゴッホが、画布を使いまわしたことから起きたことです。
     多くの絵画が、真作か贋作か、専門家でも意見が分かれ、挙句に化学物質の測定で判定したりします。見方を変えれば、絵の素晴らしさというのは、真作か贋作かどうかではなく、模倣であっても絵としては素晴らしいということもありうる、ということになります。また、絵に値段をつけるというのが本来無理な話で、真作は芸術的な価値というより歴史史料的な価値があるから、といった説明をせざるをえません(芸術的な価値だけなら、模倣でもコピーでもないとはいえないので)。


  • 金融関係

    こういった逆転事例があると偽物と鑑定されても捨てれませんね。

    >ゴッホ美術館には毎年200点ほど真贋(しんがん)の鑑定依頼が舞い込むが、1988年以降、真作と認められたのは14点にとどまるという。


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