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「働かなくていい」堀江貴文氏が主張する2つの理由

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  • そんな超効率的な時代が生きているうちにくるのか謎。


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    Thirdverse、フィナンシェ 代表取締役CEO / ファウンダー

    完全に同意。時間軸を付け加えると10年くらいでモノを作り出す生産性に関わることはAIやロボットだけで出来るようになる。

    人間がやっていた「財をなすことが目的の面倒な労働」を、AIやロボットが肩代わりしてくれる時代がやってくる。人間にしかできない仕事はどんどん減っていき、自由な時間がますます増えていく。ただそれだけの話だ。

    これからの時代、生き残れるのは、安定した仕事を与えられた人でも、お金持ちでもない。働かなくてもいい世界で、なおモチベーションを持ち、何かの行動を起こせる人が、生き残れるのだ。


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    三菱総合研究所 執行役員兼研究理事 生成AIラボセンター長

    ほぼ同感です。
    SNSのような無形の価値創造をGDPにカウントする方法が無いかとずっと考えていました。SNS以前と以後では明らかに豊かさが増えているのに、広告費としてしかカウントできないのは実態を反映しきれていない感がありますね。

    「富は有り余っている」「AI・ロボットが肩代わりしてくれる時代が来る」というのも、遠くない将来なら同感です。ただ、お金は余っていても、買いたい製品・サービスは有り余ってはいませんし、それを広く届ける仕組みは自動配送やVR/ARなどこれからの話でしょう。また、合理的な富の再分配の仕組みが課題ですね。


  • 日本では、「汗水を垂らして働くことが美徳」とされてきました。この文化が世界一の経済成長の一躍を担ったことは間違いありません。

    しかし、この価値観はIT革命後の世界とはかなり相性が悪い模様です。例えば、現代は変化のスピードがとても早いので、いかに素早く新しいモノを取り込んでいくかが重要なのですが、そのためには過去の労力を無駄だったとさっさと切り捨てる求められることが多い。努力が美徳な日本社会では、この行為が感情的に受け入れられにくい気がします。


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